10日目 ドゥ・イット・ユアセルフ


前回の日記で省略した独りファッションショーの様子です。
頭防具の色合いがどれも胴防具から微妙にズレていて歯がゆいですね。
ハット」を自由に染色できれば皆が憧れる “オシャレ猛者” の見習いぐらいにはなれるのに……!
残念ながら「アマチュアコイフ」は染色できたとしてもノーチャンスでございます。


それでは本日の冒険の内容に入っていきましょう。
宿屋・ミズンマストの客室からおはようございます。
寝起きの伸びの仕草はなんとも気持ち良さそうですが、どうせなら両腕を伸ばしてあげたくなりますね。
絶対そっちの方が気持ち良いから! 悪い事は言わないから!!


我らが母・トゥビルゲイムさんに巴術士クエスト「戦術策定の鍵」の経過報告をば。
前回から一新した装備でスクリーンショットの新鮮味はバッチリ。
このために私は一晩待ったのです。


巴術士ギルドの地下でク・リヒャさんから「集中砲火戦術」を教えていただき戦の準備は万全。
高まる戦いの予感に冒険者の血が騒ぎますね。
いざ現地集合!


ク・リヒャさんのカッコ可愛い姿を堪能できるカットシーンを見終えたら「戦術策定の鍵」のインスタンスバトル開始です。


召喚したカーバンクルも加えて味方4人 VS 敵多数の大人数戦。
これが……パーティーバトルのわちゃわちゃ感!
戦闘画面を見ているだけでも楽しいって素晴らしいですね。


あぁ、新しい敵が遠くに湧いたからといって目の前を横切らないでくださいませ。
ちょうど敵を1体倒したタイミングでしたのでターゲットマーカーを掠め取られて大惨事でした。
こういう事態も考慮して予め位置取りしておくのが一人前の巴術士にして一人前の “光の戦士” 様なのですね。
道のりは険しいです。


「私 (Allbran) の戦い方を見ていたら新しい戦術が閃いたので、その検証のために戦線離脱させてね」とク・リヒャさん。
うーん、インスピレーションを刺激してしまったのなら仕方ありませんね。
せっかく思い付いたナイスアイデアをふとした弾みで忘れてしまう悔しさはよく解りますので。

……なんて言うと思いましたか、この…………!
ダメです。
ク・リヒャさんの事が好きすぎて罵倒の言葉が思いつきませんでした。
無事に勝利できましたので「結果オーライ」理論に基づき今回の件は不問と致しましょう。
好きなキャラクターはどこまでも甘やかしていくという生き方。


インスタンスバトル勝利時の「COMPLETE!」に合わせてエモートを出す “ビクトリーエモート (Victory Emote)” ですが、ようやく結論が出ました。
操作入力受付時間が終わると同時にエモートがキャンセルされるので不可能です。
上げかけた腕が「ビクンッ!」と不自然に下げられるのを確認いたしました。
残念ではありましたがハッキリとした答えに諦めもついたので良しとしましょうか。


ク・リヒャさんの別れの挨拶も素敵ですね。
もし出会った順番が逆だったならこの日記の締めにはこちらが採用されていたかも知れません。

いや、でも普通過ぎて『ファイナルファンタジーXIV』感が足りないのでやっぱりヤ・シュトラ様の決め台詞を選んでいたと思いますね。
何と言ってもあちらには “クリスタル” の単語が含まれています故。
あのセリフの完成度の高さを再認識させていただきました。


巴術士ギルドに戻ってトゥビルゲイムさんに「戦術策定の鍵」の完了報告。
これまでの真摯な取り組みが評価されて「クラスチェンジ」と「ギアセット」のシステムが開放されました。
「とはいえ、まずは巴術を極めるべきだ」との事ですので、我らが母の言葉に従い戦闘クラスはもうしばらく巴術士のままに致しとうございます。


先ほどの発言はつまり戦闘クラス以外は好き放題やらせていただくという事!
今回でリムサ・ロミンサにある非戦闘クラスのギルドを全て回ってしまいましょう。
クラス活動の掛け持ちは実力派冒険者の特権。

まずは漁師ギルドへの入門手続きから。
申し訳ございませんが各ギルド受付さんとのやり取りは尺の都合上カットさせていただきます。


少し言葉を交わしただけで入門は完了。
クラス「漁師」を修得させていただきました。
目を見れば熱意は伝わる。
そこに言葉は不要です。


クラスチェンジにまつわる強制脱衣の罠も淑女として華麗に回避。
ここで迂闊に漁師へとクラスチェンジすると、それまで装備していた防具のレベル制限に引っかかって「うおぉい!」となってしまいます。
皆様も充分お気をつけください。


続けて「調理師」

「鍛冶師」

「甲冑師」のクラスを修得。
本日の冒頭で渇望した “染色” スキルを学ぶクラスはちょっと見当たらなそうです。
「防具を作る」甲冑師も「防具に色を塗る」のは専門外ですよね?


「クラスチェンジ」と同時に開放されたシステム「ギアセット」もそれっぽい感じに使いこなし。


最後の「甲冑師」ギルドを訪ねた時点で活動時間限界ギリギリでしたので、NPC キャラクター達と絡むのはここまでです。
あとは夜の間に各種ギルドの Lv1 クエスト用納品物を揃えておきましょう。
まずは甲冑師クエスト「甲冑師の心得」と鍛冶師クエスト「鍛冶師の鍛え方」用の金属材「ブロンズインゴット」を2本。


次に調理師クエスト「味覚の要」用の食材「メープルシロップ」を1杯。


最後は漁師クエスト「弱い魚と挑戦者」用の水産物「ロミンサンアンチョビ」を5匹。
このクエストだけ納品数が5匹と多く、しかも狙った獲物を釣れるとは限らないのでかかる労力が桁違いです。
釣り人らしく焦らずゆっくり、楽しんで達成できるよう各自考えて工夫しましょう。


せっかくなので場所を変えて今しか撮れない画を収めてみたり。
シーズナルイベントを最大限活用していくユーザーの鑑。
イベント期間外でもとりあえず釣り手帳の釣り場情報「リムサ・ロミンサ:上甲板層」と「リムサ・ロミンサ:下甲板層」は埋めておいた方が良いと思います。


全納品物の用意ができたら後は漁師ギルドマスター・ワワラゴさん一団の隣でのんびりと朝を待ちます。
みんなで夜通し釣りを楽しむ、愛すべき真の釣りバカさん達ですね。
私も早く皆さんの一員となれるよう頑張りますのでこれからよろしくお願い致します!

やるべき事が一段落したこのタイミングで本日の日記はおしまい。
それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。