16日目 命短し恥ずか死乙女


釣りに没頭した夜が明け。
本日は新たなる拠点「エールポート」前からお届けします。
画像右下にひっそりと写っている「無残なる臨検戦術」臨検隊の皆さんがニヤリポイントです。


まずはク・リヒャさんに到着のご報告。
さすがにこれを素通りするハートの強さは持ち合わせておりません。
稀代の名ゼリフ「戦術は、望む現実を作るためにある……」を早速いただき、ご満悦のわたくし。


潮風香るエールポートを初訪問。
画像の角度では分かりませんが、ここもまた白を基調とした街並みが美しい拠点です。


まずはエーテライトとの交感を。
「お気に入り (無料)」登録は「モラビー造船廠」から変更しませんでした。
リムサ・ロミンサからの距離はこちらの方が遠そうですがなんとなくそのままで。


お次は新拠点到着時の恒例行事「サブクエスト消化祭り」です。
全ての住民からクエストマーカーが消えるまでメインクエストやクラスクエストを進められない質なもので。
どんな小さな依頼もにこやかに引き受けます、よろしくお願い致します。


サブクエスト「港の獣たち」で埠頭の決戦。
斧を振るい炎を巻き上げる “荒々しい用心棒“。
それをギリギリで見切り迎撃の「ミアズマ」を仕掛ける私。
炎を恐れず勇敢に飛びかかる私の騎士、カーバンクル・トパーズ。
自分を巡る戦いを不安げに見守る少女 (ル・コンタイさん)。
カメラの角度に不満がなくはないですが、お気に入りの1枚です。


依頼主のスクリビルドさんに報告して「港の獣たち」は完了。
一件落着と思いきや、この件はここから2つのサブクエストへと派生していきます。
ストーリー性のあるクエスト展開に「ロールプレイングゲームをしている感」が刺激されますね。


まずはエールポートに近い方の「魔獣が守ったもの」に着手。
タンクタイプのトパーズを前方に配置した陣形の美しさにうっとりしてつい攻撃の手を止めてしまいました。
ああ、今最高に戦術を駆使しています私……
エールポートの入り口前から見てくださっていますかク・リヒャさん。


スカヴィ・ドッグ” の片割れが倒れた瞬間にこちらへと近付いてくるトパーズ。
陣形が崩れて美しくありませんがそれよりも “クァールの幼獣” に被さるような位置取りに明確な意図を感じてなりません。
そんなに心配しなくたって可愛さでも強さでもトパーズが一番ですよ。
愛い奴。


お次はスウィフトパーチ入植地寄りのエリア「クォーターストーン」で「幼い狼犬を救え」をやっつけます。
“腹を空かせた子犬” に「きれいな骨」を与えた後「なだめる」で懐柔完了。
クエストの内容には一切関係ありませんが、見栄えの良い絵にするのがとにかく難しいクエストです。


エールポートに戻ってスクリビルドさんに両クエスト完了のご報告。


スクリビルドさんの独断により今回救出した2匹は私が預かる事に決定いたしました。
どうもイエロージャケットの方々は「冒険者になら何を押し付けても構わない」と思っておられる節がありますね。
こちとら可愛い可愛いカーバンクルが「自身のペットとしてのポジション」を危惧して、一度絆が崩壊しかけておりますことよ!
おふざけになりやがりませ。


などと息巻いても冒険者に拒否権はありません。
ミニオン修得アイテム「ウルフ・パップ」と「タイニークァール」を強制的に入手させられました。
それに伴い「ミニオンの修得」

「トレードできないアイテム」

「ひとつしか持てないアイテム」と怒涛の HowTo 表示でございます。
Allbran/怒りの “そっ閉じ”。


続いてギルドリーヴ関連の手続きに移ります。
まずは他の拠点と同じようにお試し任務で実力テストから。


「誘導任務:取引帰りのメメルン」挑戦中の風景。
この時点では確かに存在したはずのカーバンクル・トパーズが、

いつの間にか帰還しているという異常事態発生。


進行方向後方の “ロープボーンド・バッカニア” との戦闘中に双方大量の HP を残して突然の帰還です。


カメラをカーバンクルの方へ向けずに定期「手まねき」で進行していたのがまずかったのか。
はたまた “ロープボーンド・バッカニア” の何らかのスキルにより強制的に帰還させられたのか。
真相は深い闇の中。


バッカニア2人に挟まれている事態に気づき慌ててカーバンクル・トパーズを再召喚。
立て直しを図るも、

「オーバーパワー」を被弾して初めての「戦闘不能」を経験いたしました。
油断と慢心が招いたあまりにも無様な結果に、画面の中のキャラクターとリンクして膝から崩れ落ちそうになりましたね。

なお「カーバンクルの意図していない帰還」を言い訳にしていますが最大のミスはどう考えても「オーバーパワー」を被弾した事です。
「オーバーパワー」の被ダメージを大まかにすら把握しておらず「こちらのドレインが先に発動するからきっと耐えられる」と無根拠に判断したのが直接的な死因となりました。
カーバンクルの再召喚はできていたので面倒がらずにきちんと回避していれば巻き返しも十分に可能でしたのに。


ホームポイントのリムサ・ロミンサへ失意の帰還。


死に方が情けないだけに派手なエフェクトがとにかく恥ずかしいですね。
しかし今はこの辱めを甘んじて受けましょう。
そしてこの体験を戒めとして焼き付けるのです。

実際、他プレイヤー様に迷惑をかける前に戒められて良かったと思います。
反省点は色々ありますが中でも特に「戦闘開始前の状況確認の大事さ」を痛感できた次第です。
それと大前提として攻撃範囲が表示される敵スキルはボス戦 (インスタンスバトル) でなかったとしてもきちんと避けましょうね、自分。


肉体と精神の鍛錬のためにエールポートまで走って戻ってきたところで本日の日記はおしまい。
それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。