25日目 レッツパーティサスタシャ!

前回、ダンジョン「天然要害 サスタシャ浸食洞」の突入ボタンを押したところからの続きとなります。


他プレイヤー様の「ダンジョンの開始前演出中にご挨拶を済ませる」という洗練されたスタートダッシュになんとか食らいついていく私。
なるほど、光の戦士たるもの1秒とて無駄にしてはいけませんね。
なお今回のパーティ編成ですが幻術士様と私の計2人が初見の構成となりました。


開始演出終了後の画面暗転中から HowTo ラッシュが始まり。
「パーティに参加してみよう」「ダンジョンを攻略しよう」「リミットブレイクの使い方」の三本立てです。


……そんな重要な事はダンジョンに入る前、たっぷり10分超もあったパーティ構築待ち時間中に言ってください!
特にパーティの生死に直結しそうな「リミットブレイクの使い方」の項目!!

「今回のリミットブレイクは他の方に任せよう」という事でこの時は一切読まずに即閉じさせていただきました。
もしリミットブレイクが「パーティ全員の発動承認制」だったりした場合は……その場の雰囲気でなんとか合わせます。


まったくの賭けでしたが、カーバンクルは「サモンII」トパーズではなく元祖「サモン」エメラルドを選択。
「専任のタンク様がいらっしゃる状況でタンクタイプはよろしくないのではないか」との判断です。
喚んでしまったものは仕方ないので、後は「うわぁ、旧式のエメラルドを喚んじゃってるよこの人……」と思われていない事を祈るのみ!


ナイト様が先導役を担当してくださり、いよいよ本格的にダンジョン攻略が始まりました。
あとはもうなるようにしかなりません。
これまでの冒険で得た知識・経験・持てる力の全てを出し切りましょう。


始まってすぐの分かれ道で2戦目。
しかしここでもう一人の赤魔道士様が敵の居ない側へと駆け抜け一時的に戦線離脱。
「初心者の館」で習った以上のことは出来ませんので、私はタンク様側に残り応戦いたします。


駆け抜けた赤魔道士様より攻略に必要な情報だと思われる「色」のご報告。
それに「OK」と返すナイト様。
報告後すぐさま戻ってきて戦線に復帰する赤魔道士様。

かかか格好良いー!
熟練者様方の動きとやり取りに「いつか私もそちら側へ」と決意を新たにした次第でございます。
「同じロールだから」と赤魔道士様を追いかけなくて良かったぁ……


「クァールのねぐら」エリアでのジャイアントクラム (&シェイド・シーカー) 連戦でしばし困惑。
彼らの繋がり・特性を即座に見抜けず、赤魔道士様のターゲティングを後追いする動きしか出来ませんでした。
「カーバンクルを使役している私自身が赤魔道士様のカーバンクルになることです」


最初の分かれ道の「色」報告はここの仕掛けの答えだったみたいですね。
これで次回以降は私も働けますことよ!


“チョッパー” 戦は全く問題なく突破。
「あっ、これ (範囲攻撃の対処)『初心者の館』でやったところだ!」
所詮は畜生だという事をね、解らせ躾けてやりましたよ……ふふ。


チョッパーを討伐した直後、ダンジョン内で初めての宝箱。
HowTo「戦利品の分配ルールと希望の示し方」が表示されますが、まだまだ気持ちに余裕が無いためこれも読まずに即閉じ。
今回はとにかく経験者様お二人から目を離さない事を徹底いたします。


「舷梯門」エリアで “マディソン船長” 戦、でしたが何も覚えていない程度には何もありませんでした。
チョッパー戦よりも広い場所でしたのでスペースに余裕を持ってアウトレンジからチクチクと。
そもそも範囲攻撃等も無かったようですし、畜生にも劣る「毛の生えたザコ」でございますね。


「船長室」エリアで余裕の1枚。
こういう行き止まりでもないとスクリーンショットの撮影もままなりません。
それにしてもこんなに可愛らしい NPC ミコッテさんを侍らせて “船長” というのは結構なご身分ですねぇ!


2度目の “マディソン船長” 戦で今回初となる痛恨の操作ミス。
「ミアズマ」と同時に「バイオ」をかけてしま……両方の継続ダメージが入っていますねこれ。
敵の HP の減りが明らかに早く「これらの重ねがけこそが巴術士の基本ムーブだ」と理解した瞬間です。

今回パーティを組ませていただいた方々と、今日まで私の日記を読んでくださっていた皆様方全員が「どうしてこの人は『ミアズマ』しか使わないのだろう」と思われていた事でしょう。
断じておふざけなどではなく、単純にこのコンビネーションを知らなかっただけなのです。
誠に申し訳ございませんでした。


ミアズマバイオの件について、1つ言い訳をさせていただいてよろしいでしょうか!?

どちらのアクションも説明文には「無属性の継続ダメージ」と書かれていて、私の中で「同属性が複数個乗る」というのはこれまでの常識からは考えられなかったのです。
別属性の継続ダメージが複数個乗るゲームは数あれど、同属性が複数個乗るゲームがこれまであったでしょうか、いやない。
こういうクラス毎の基本ムーブ・コンボ的な組み合わせこそ「初心者の館」で教えていただきたかったですね……


今回のダンジョンは即時発動アクション「バイオ」の価値を再認識する旅でもありました。
モンスター複数体出現時のケースで、タンク様が HP 残り半分前後まで削ってくださっている “ラスト1体” への継続ダメージに。
先導者の方に着いていくのが少し遅れてしまった際、とりあえず入れておいて GCD (グローバルクールダウン) 中にポジショニングしたり。
はたまた GCD 中に一呼吸して意識を落ち着けたり。
あらゆる行動を自分のペースで行えるソロの時には感じられなかった利点を幾つも発見する事ができました。

後者2つは「私の未熟さゆえに利点に感じられる」という “なんちゃって利点” ですが、色々な物事に関して無理やりにでも褒められる自分でありたいですね。


ボス戦前のカットシーンは「熟練者の方をお待たせする訳にはいかない」という想いからスキップスキップ。
宿屋に帰ってからゆっくり観る事にいたします。
どの道、今は戦闘要素に集中しすぎて物語要素が頭に入ってきませんし。


カットシーンスキップの暗転明けに御二方が待ち時間を踊って過ごされていたのが印象的でした。
「カットシーンを観る勢」を萎縮させない見事な気遣いムーブ。
感服の至りでございます。


ボス “鯱牙のデェン” 戦。
道中の中ボス達と同じように赤魔道士様の動きを真似しつつ、できる限り画面を見渡していく立ち回りで。

と言いつつ、今回は「敵視 (ヘイト) バーの確認」が全くできませんでした。
クールダウン後最速で次の詠唱を始める事ばかりを心がけてしまった次第です。
「マッチングした皆様がお上手で、確認しなくても問題なかった」からといって確認する事をサボって良い理由にはなりませぬ。


「あっ、これ (ギミックの活用)『初心者の館』でやったところの応用だ!」


とはいえ毎回完璧に対処する事はできず。
封鎖が間に合わず「ズシャーッ」と面白い感じに流されてしまってもそれを見て笑う余裕は無し。
立て直し作業を急げー!


そんなこんなでドタバタの初ダンジョン「天然要害 サスタシャ浸食洞」踏破成功です。


チャットでお礼の言葉を交わし、エモートで喜びを表現しあった後解散となりました。
あっ、エオルゼアって温かい……


初ダンジョン踏破の興奮と余韻にしばし浸り。
この感動を忘れないために一旦プレイの手を止めて、ダンジョン挑戦中のログ履歴をスクリーンショットに収めてみたり。


一息ついたら「溺れた海豚亭」へと戻りメインクエスト「サスタシャに挑む者」の完了報告をば。
完了報告時のイベントで、感じの良い NPC パーティさん方との邂逅。
彼らとは今後ストーリー上で長く付き合っていく事になりそうですね。


「サスタシャに挑む者」完了報告後にシステム「パーティ募集」が開放されました。
私にはまだ早い機能ですね。
自分に自信がついた頃に活用させていただきます。


宿屋・ミズンマストの客室で今回の戦利品を確認。
少しだけニヤニヤした後、心地良い疲労を感じながら眠りへとつきましたとさ。

昨日の日記を2パートに分けた意味が無いほどに長くなってしまったところで本日の日記はおしまいとなります。
それでは次回も皆様にお会いできる事を楽しみにしています。
クリスタルの光が重なるとき、また会いましょう。